フィッシャーのチェス(130)

フィッシャーのチェス(130)

第4部 手筋(続き)

第15章 フォークとナイフ(続き)

 動いていないルークはよく対角斜筋の両当たりの標的になる。次の局面でフィッシャーはそれを利用してポーンをかすめ取った。

カルドーソ対フィッシャー
番勝負、ニューヨーク、1957年
 32.fxg4

32…Rd2! 33.Qxd2 Bxe4+ 34.Bc2 Bxh1

 そしてフィッシャーの勝ちに終わった。

(この章続く)

2012年03月01日 コメントは受け付けていません。

カテゴリ: フィッシャーのチェス

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